step1 クリーニングサービス

クリーニング行程 クリーニング例 料金表
一着仕立てるのと変わらない手間と愛情をかけています

マッキントッシュのゴム引きコートの洗濯表示を見ると、そこから読み取れるのは「クリーニング不可能」というメッセージです。では、なぜラヴァレックスでは可能になるのでしょうか?
それはゴム引きコートの特性を理解し、高級クリーニングの豊かな経験から導き出した、最良の手洗いを施しているからです。お客様からご依頼品をお受け取りした後のクリーニングの手順をご説明します。

ゴム引きコートのクリーニング行程
1.検品とカルテ作成 → 2.クリーニング → 3.必要に応じたリペア → 4.最終検品とお届け
1.検品・カルテ制作・お見積もり健康状態をじっくり診察

お客様の依頼書と照らし合わせながら、付属品の確認、シミやキズなどの有無をチェックしてカルテに記入し、最終的なお見積もりをお客さまにお伝えします。カルテに記入されたサービス内容およびお見積もりにご了解頂けましたら、マッキントッシュが生まれ変わるトータルメンテナンスのスタートです。

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2_1.前処理・シミ抜きシミ抜きはスピードが命です

まずは目立つシミを取り除きます。一口にシミとはいえ、その種類は皮脂や汗、食べこぼしなど、さまざまなケースが考えられます。シミに応じて最適な処理を施すのが経験豊かなラヴァレックスの職人です。
油性の汚れには溶剤、水性の汚れには水と、2種類のスプレーを瞬時に使い分け、浮き出た汚れは上からブラシで擦ると同時に、生地を斜めにして横からすばやく吸引。このスピードこそが、シミを広げずに落としきるポイントです。
ゴム引きコートの生地は、液体が下へ浸透しづらい素材のため、通常の3倍の時間をかけて処理していきます。

(基本洗浄で簡単なシミや汚れは除去できます。ひどいシミや、のちほど補色が必要となるような場合はオプションとなります。)


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2_2.水洗い汚れを根こそぎ掻き出します

次はいよいよラヴァレックスの真価が試される水洗いの工程です。
この水洗いは機械に頼らない完全な手洗いで、“ささら”という道具を使うのが特徴です。竹を細かく割いたささらは昔ながらの道具で、着物など高級衣類の洗濯に使われてきました。
毛先に丸みをもたせているため、繊維にするりと分け入り、汚れを確実に掻き出すことができます。とはいえ、ゴム引きクロスはとてもデリケート。
ささら洗いは経験値によるところが大きく、職人の本領が発揮される場面です。まずは特別な溶液で湿らせてから、一定のリズムで掻き出し、汚れを拭き取ることをくり返します。
隅々まで洗い上がるころには、くすみがとれて透明感が増し、本来の色が鮮やかに蘇ります。


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2_3.プレスプロだから成せるプレス

プレスは水洗いに次ぐ大切な工程です。立体型のアイロン台とハンドプレスを駆使し、本来のシルエットを蘇らせる作業は、想像力と豊かな感性が必要とされます。ゴム引きコート独特の生地の風合いを損なわないように、職人の手によって慎重に仕上げていきます。

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3.リペア必要に応じてリペア

step.2 リペア を参照

 
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4.仕上げ・検品・お届け愛情込めてハンドブラッシング

すべての工程が終了したら、職人が隅々までブラシをかけて、コートの状態をカルテを見ながら最終確認します。その際に、お客様のコートの状態やクリーニング内容を明記したものをお品に添付してお客様の元にお送りします。


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